1997年5月18日 袈裟丸山つつじ科お花見オフ 後半編 ●前半に戻る
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前袈裟からは樹林帯の急降下が終ると、白樺の若木と笹の原の広やかな尾根が続きます。
恐らくしばらく昔は湿原だったのが乾燥化して森林になりつつあると思います。

小丸山の登りになる再びアカヤシオが姿を現します。
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小丸山でまたリラックス。霜鳥さんとっておきの吟醸酒が振舞われますが、人数が多いので酒害に至るほどのことはありませんでした。

ここからなだらかな尾根を賽の河原へと下っていきます。 唐松の新緑やミツバツツジが綺麗でした。
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→ツーショットが好きな幹事様。でもご苦労様だったので許して下さい奥方様。

賽の河原から弓の手新道では所々広々と景色が広がります。
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24 弓の手登山道のミツバとシロヤシオ



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